フランス語翻訳

法定翻訳・一般翻訳 
分野:法律、ビジネス、技術

フランス語から日本語へ、日本語からフランス語への翻訳

翻訳では、形式、使われている用語、使用目的など、各文書の特殊性を考慮しなければなりません。
多くの場合は、オーダーメイドで、熟練した技術を生かして作り上げる職人の仕事に似ています。

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法定翻訳

法定翻訳では文章や言葉に対しての厳密な正確性が必要です。また、文書が作成された国と翻訳を使用する国の制度の違いも考慮されます。 更に、文書の形式(レイアウト)もできる限り合わせなければなりません。
法定翻訳には法定翻訳士が署名・押印しますので、お客様に郵送(追跡番号付)で納品します。
文書の種類 : 運転免許証、戸籍謄本(全部事項証明)、戸籍抄本(個人事項証明)、卒業証明書、受理証明書、住民票など。

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法律分野

法律関係の文書の翻訳では、法定翻訳と同様に、文章や言葉に対する厳密な正確性が必要で、文書が作成された国と翻訳を使用する国の制度の違いも考慮されます。
文書の種類 : 契約書、定款、登記、召喚状、判決文、戸籍、証明書、議事録、届出、在職証明書など

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ビジネス分野

ビジネス分野の翻訳では、法定翻訳でない一般翻訳であれば、翻訳の目的に合った文章や形式に仕上げられるよう、お客様のニーズに合わせてリライトも可能です。
文書の種類 : ウェブサイト、報告書、ビジネスレター、メール、プレスリリース、案内書、依頼状、パンフレットなど。

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技術分野

技術分野の翻訳では、用語の厳密な正確性が求められますが、翻訳の使用目的を考慮して最適な形式に仕上げるということも大切になります。
文書の種類 : マニュアル、取扱説明書、資料、特許、新聞記事、パンフレット、カタログなど。

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お問い合わせから翻訳納品まで

1. お見積もり(無料)をいたしますので、メールまたは郵送で文書を送ってください。また、ご希望納期をお伝えください。法定翻訳の場合は、翻訳原本の必要部数と送付先もお知らせ願います。
2. お見積もりの内容でよければ、注文書の送付とお支払いをお願いいたします。
3. 見積書に記載した送付期限(郵送の場合は差出日)を守って翻訳をお送りします。また、お支払いされたことを記載したインボイス(Facture:請求書)をお送りします。
Factureは請求書、Reçuは領収書ですが、フランスでは経理上Facture(請求書)の方を保管しておく必要があるため、Reçu(領収書)は日本の法人様からのご要望があるときのみ発行しています。予めご了承ください。

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料金

料金は、主に次の要素を考慮して設定しています:
- 分量 (ワード数、文字数、ページ数など)
- 専門性
- 納期
- 特別なレイアウト (複雑な表など)
法定翻訳には割増料金と送料がかかります。

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最適な翻訳ができるように

目的に合った翻訳、的確な翻訳ができるよう、必要な情報やデータの提供をお願いすることがあります。:
単数・複数
日本語をフランス語に訳す場合で、単数か複数かを明確にする必要がある時。 例えば「ここに本があります」という文章で、本は1冊でしょうか、それとも2冊以上でしょうか?
男性名詞・女性名詞
日本語をフランス語に訳す場合で、区別する必要がある時。
例えば「私は東京で生まれた」という文章では、「私」は男性でしょうか、女性でしょうか?
既に訳されている固有名詞
会社名、人名、肩書、商品名、作品名、題名などが既に訳されている場合は、同じ訳語を使います。
いろいろな意味があるため何通りもの訳ができてしまうような場合
短い文章や単語リストのような文書では、その文章や言葉の使われている状況がわからないと、いろいろな意味が考えられ、何通りもの訳ができてしまうことがあります。 例えば「高い」。値段が高い、背が高い、気温が高い、などのように、言葉がどういった状況で使われているのかお伝えください。

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法定翻訳について

法定翻訳の提出先である機関や書類を審査する担当者によって要求されるものが異なることがありますので、 お客様ご自身で提出先に予めお確かめくださいますようお願いいたします。
戸籍謄本や契約書などのフランス語訳を依頼される場合、人名、地名、社名などのローマ字表記を指定していただけますようお願いいたします。
カタカナや漢字で記載されている外国の人名の場合は、パスポートなどに記載されているアルファベットのスペルを確認させていただくことがあります。
運転免許証の法定翻訳をご希望の場合は、表面と裏面のカラーコピー(スキャン)を送ってください。
また、当方では、法定翻訳の原則は原文と相違ない翻訳であると考えておりますので、原文にない言葉を加えたり、大幅な意訳をしたりといったことは、法定翻訳の場合にはできないことをご了承ください。

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Acte de naissanceの法定翻訳が必要とされる場合

フランスでActe de naissanceの提出が求められた場合、日本の戸籍抄本(個人事項証明)または戸籍謄本(全部事項証明)の原本とその法定翻訳の提出で受け付けてもらえるのが一般的ですが、場合によっては不十分とされることがあります。 法定翻訳によって日本の戸籍書類からActe de naissanceという書類を作成できるかどうかという問題も生じます。 当方では、法定翻訳の原則は原文と相違ない翻訳であり、戸籍謄本・抄本から出生証明書や婚姻証明書等の別個の証明書を作成する権限は有しておらず、このような証明書の発行権限は在仏日本大使館または領事館にあると考えており、戸籍の法定翻訳にはActe de naissanceやCertificat de mariageといった言葉は入れておりません。ただ、法定翻訳士の権限や翻訳の仕方の詳細を定めた法令や通達書が存在しないため、法定翻訳士の間で解釈や翻訳方法に多少の相違があるのが実情です。
従って、法定翻訳士によってはActe de naissanceやCertificat de mariageという言葉を翻訳の欄外に入れる人もいますので、まず最初にご確認されるようおすすめいたします。
また、スキャンした文書やコピーからでも法定翻訳は可能ですが、原本からの法定翻訳しか認めていない所もあるようです。提出先機関や担当者によって判断が異なることがありますので、ご自身で提出先機関にお問い合わせくださいますようお願いいたします。